日本障がい者就労雇用支援協会とは?
本協会は、障がいが原因で就職することやその継続が難しい方々を包括的に支援します。
私たちは、企業様に障がいを持った方の特性を知っていただきたいと考えております。
希望に寄り添い、能力・適性を十分に活かした働き方は、大きな可能性を秘めているのです。
自己実現・経済的自立へ向けて、障がいを持った方々、企業様と共に一般雇用への道を目指すのが私たちの使命です。
理事長ご挨拶
このたび、一般社団法人日本障がい者就労雇用支援協会の代表理事に就任しました、中川力耶と申します。
私はもともと飲食業界で15年間働いてきました。福祉の世界に入ったのは、ある縁がきっかけでした。正直なところ、最初は障がい福祉に対して偏ったイメージを持っていました。しかし現場に関わるうちに、障がいのある方々の持つ可能性の大きさ、そして「働きたい」「社会とつながりたい」という強い意志に、何度も気づかされました。それ以来、この仕事が自分の使命だと感じています。
長野県内でグループホームを運営してきた8年間で、私が一貫して大切にしてきたことがあります。それは「支援に0点も100点もない」という考え方です。正解を押しつけるのではなく、目の前の人にとって何が最善かを問い続けること。障がいのある方の就労においても、まったく同じだと思っています。
現在、日本における障がい者の法定雇用率は引き上げが続いています。しかし多くの企業では、率の達成が目的となってしまい、障がいのある方が本来持つ特性や可能性が十分に活かされていないケースが少なくありません。一方で就労支援の現場では、利用者の方々が日々の業務に追われ、社会とのつながりを築く時間が取りにくい現状もあります。
当協会が目指すのは、単なる法定雇用率の達成支援にとどまりません。企業が障がいのある方の特性を正しく理解し、その能力と適性を最大限に活かせる環境を整えること。そして障がいのある方お一人おひとりが、自分の特性を自分の言葉で説明できるようになり、自己実現と経済的自立への道を切り拓いていけること。その両方を同時に実現することが、私たちの使命です。
関わる全ての人が「関わってよかった」と思える就労のかたちを、企業と障がいのある方、そして支援者が手を取り合いながら一緒に作っていきたい。当協会はその橋渡し役として、現場の実態に根ざした支援を続けてまいります。
皆さまのご支援、ご協力を心よりお願い申し上げます。
代表理事 中川力耶
法人概要
| 人名 | 一般社団法人 日本障がい者雇用支援協会 |
| 代表理事 | 中川 力耶 |
| 顧問 | 櫻庭 英悦 木下 泰一 |
| 設立 | 2024年5月 |
| 電話番号 | 03-4500-6995 |
| 住所 | 〒107-0062 東京都港区南青山2丁目26-32 セイザンⅠ1302号室 |
